【社会】人気かばんメーカー「一澤帆布」、兄弟による骨肉の争いで本当に「幻のかばん」に？

■戻る■ 弁護士に相談しよう! 元のスレッド最新50

981 名前：名無しさん＠６周年 ：2006/03/02(木) 23:24:04 ID:veb5ohNV0: >信三郎さんも子どもの頃、この作文を書いたお父さんに
>帆布で野球のベースを作ってもらったり、プールを作ってもらったりしたということです。

さすが帆布だ、プールにしてもなんともないぜ…
982 名前：名無しさん＠６周年 ：2006/03/02(木) 23:27:35 ID:abBf/pyDP: >>979のリンク先読んだが......

これで意匠権差し止めなんかやったら、特許庁知財担当は地に落ちるようなもんだな。
983 名前：名無しさん＠６周年 ：2006/03/02(木) 23:28:57 ID:L++09MOq0: でも考えてみたら信三郎氏の一澤帆布ファンにはチャンスだな。
これで大好きな製品を作る会社の株主になれるかもしれないだろ。

一刻も早く工場を建てて製品販売を再開してもらうのがファンの願い。
そのために資金を提供して株主になる。こいつはメチャクチャ素敵。
品質と評判については文句なし、将来性も良好。
うちは京都で学んだ三流リーマン夫婦だが、それでも500万なら出せる。
984 名前：名無しさん＠６周年 ：2006/03/02(木) 23:30:04 ID:GILf3aN40: >>963、>>972
気になって調べてみたんだが。

弁護士預かりの遺書の日付が１９９７年１２月１２日。
長男のあと出し遺書の日付は２０００年　３月　９日。
先代の信夫氏が死去したのは２００１年　３月１５日。

長男保有の遺書の日付から先代が死去するまでは、
ほぼ一年のタイムラグがある。
先代がその頃から入院してたって話じゃなさそうだから、
“死を目前にした老人の思考はわからん”という理屈はちと乱暴では。

そもそも長男保有遺書がどこで書かれてどんな風に手に渡ったのか、
（長男は長いあいだ店に立ち寄っていなかったというし）
その辺も妙な気がする。
985 名前：名無しさん＠６周年 ：2006/03/02(木) 23:35:33 ID:cUSskNLm0: >984
だからあんたは老人の気持ちなど理解できないんだよ。
父親はそれでなくても高齢。
死ぬ１年前だし、高齢ならいろんな持病があっただろうし、死因は知らないがもしガンとかだったら闘病生活だっただろし。
第一、そのくらいの年齢になれば、たとえ健康でもいつ死んでもおかしくないという自覚が本人にはあるはず。
986 名前：名無しさん＠６周年 ：2006/03/02(木) 23:39:18 ID:35EITOVU0: cUSskNLm0 は長男側の工作員？
987 名前：名無しさん＠６周年 ：2006/03/02(木) 23:41:07 ID:cUSskNLm0: >>986
当たり前のことを書くと、長男の工作員扱いにされるのは
三男の工作員の仕業か。
反論があるなら、ちゃんと中身で反論しろ、アホ。
988 名前：名無しさん＠６周年 ：2006/03/02(木) 23:42:02 ID:oFx9YN4K0: >985
>だからあんたは老人の気持ちなど理解できないんだよ。
　それは、「可能性がゼロではない」というだけの話だね。
裁判裁判と言っているが、民事だし、要するに「長男と三男
の（法律を武器とした）喧嘩に長男が勝った」というだけの
事で、別に長男の遺言書が真実であると国が保証した、とい
うわけじゃない。
　そんなものをもとに、あれこれ言っても意味がないと思う
がね。
989 名前：名無しさん＠６周年 ：2006/03/02(木) 23:42:20 ID:GILf3aN40: >>985
そりゃご老人の気持ちであれなんであれ、
人の気持ちは究極的には理解できるはずがないよ。
貴方だってわかるはずがない。

だけどそう言っちゃおしまいでしょ。
あくまで外野に過ぎない我々がここで色々想いを述べるのは、
この二通目の遺言状があまりにやりきれない内容だからじゃないのかな。

死期を漠然と予感した老人の書く遺書の内容は理性に照らしても意味がないというなら、
裁判所に判断を仰ぐ意味などなくなってしまう。
極論は避けたほうがいいように思うがね。
990 名前：名無しさん＠６周年 ：2006/03/02(木) 23:43:09 ID:0B/5tuei0: 商標使用の差し止めを取り消した方がいい。
そうでないと、我々は一澤帆布さんの製品を今後も取り扱うかどうか考えなおさざるを得ないだろう。
我々小売業界から見ても違和感を感じる。

戻る弁護士に相談しよう! 前10 次10 最新50